イマジナのセミナーの特徴Feature
- Point1
- 講師は2,800社を増収増益に導いたイマジナ代表関野が登壇!
- Point2
- 国内外の最新事例をもとに、今すぐ取り組むべきブランディング手法を徹底解説!
- Point3
- 企業理念や大切にする想いを社内外に一貫して伝えるために必要な考え方を伝授!
参加者限定特典選べる無料診断Benefits
ブランディング相談
理念浸透・組織構築・社内外広報などブランディング全般のご相談
採用力診断
採用媒体での訴求・発信方法やリクルートサイトなど採用ブランディングについての診断
HR(人事/評価制度)診断
インナーブランディングの観点から、会社の理念やメッセージが制度に反映されているかを診断
セミナーの種類や会場ごとに検索ができます
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2025年 7/10 (木) 10:00~11:30 (9:45開場)
【東京開催】経営・ブランディングセミナー 東京駅周辺予定- ブランディングセミナー
- 東京
- 関東
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2025年 7/15 (火) 10:00~11:30 (9:45開場)
【大阪開催】経営・ブランディングセミナー 大阪駅/新大阪駅周辺- ブランディングセミナー
- 大阪
- 関西
このような課題を解決いたしますSolution
- 在宅勤務が増える中で、部下とのコミュニケーション方法がわからない
- 自社の理念や大義に共感する人材の採用ができない
- 管理職や幹部が部下を育成できない
- 入社5年未満の離職率が高い
- 働き方が多様になる中で、社員の評価方法が難しい
- 対面でのアポイントが難しい中で、営業手法に行き詰まりを感じている
- 競合との差別化ができていない
- 価格競争に巻き込まれている
経営・ブランディングセミナーの概要
- 講座概要
- イマジナでは、ひとりでも多くの経営者に「社員に向き合う」取り組みの大切さをお伝えするため、ブランディングセミナーを主に東京・大阪にて無料で開催しています。
セミナーでは、皆様の企業でも次の日からご参考にしていただけるようなブランディングの考え方や、実際の企業事例についてご紹介します。
ご興味のある方はぜひ一度お越しください! - カリキュラム内容
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Chapter1:社会では今何が起こっている?
・世界との比較からわかる日本の現状
・「期待されている企業」は何が違う?
Chapter2:「社員に向き合う」ブランディングの手法
・未来へのロードマップの描き方
・離職率の低い職場をつくるために
・「管理職ブランディング」の重要性
Chapter3:ブランドの基盤はどう作る?
・ブランド戦略に必要な3つの視点
・確固たるブランドがコンプラ違反を防ぐ
Chapter4:ブランド認知を拡大する社内外広報の手法
・WEB上での消費者の行動を知る
・広告に頼らない広報のありかた
・ブランド毀損を防ぐための施策とは?
セミナーの様子Seminar Scenes
講師紹介Speaker Profile
株式会社イマジナ/代表取締役社長関野 吉記Yoshiki Sekino
15歳で単身アメリカに留学。その後イギリスに渡り演出家として学びを深め、イタリアで演出の仕事に携わる。
その後、ビジネスの領域に転換、演出の場を舞台から企業へとシフトし投資部門に出向、アジア統括マネージャーなどを歴任した。
これらの経験を通して経営における企業ブランディングの必要性を痛感し、26歳のとき、NYで株式会社イマジナを設立。
世界では一般的な「インナーブランディング」を日本の文化にアジャストし確立させた。
社員の誇りを醸成する組織戦略に、舞台演出で身に付けた「魅せ方」の手法を結びつけ、アウター・インナーを網羅したブランドコンサルティングで、すでに2,800社以上の実績を挙げている。
近年は社員共感型ブランディングを推奨し、企業の核となる管理職や若手の育成に力を入れ、 「人材に投資することが当たり前になる社会をつくる」ために、日本企業のグローバルブランド化を推し進めている。
受講生の皆様の声Student voice
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製造業/代表取締役社長
社員数:約4000名社員の共感を得る必要があること、それが最大の課題だと再認識しました。自分たちがどうなりたいか、若手を教育できているのか、耳が痛い話ばかりで、非常に有意義な時間だった。
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インフラ/会長
社員数:約250名本日お話を聞いて、自分の会社でもまだまだやれることがあると気づかされました。早速部長や社員にもブランディングについて共有しようと思います。
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食品メーカー/社長
社員数:約500名管理職ブランディングのお話を聞いて、自分の会社の管理職が部下の手本になれているのかを見直すいいきっかけになりました。
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サービス業/代表社員
社員数:約300名インナーブランディングの重要性を十分理解できました。管理職の意識の低さが課題で、まさに今教育・研修を行いつつ、試行錯誤しています。
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建設業/代表取締役
社員数:約100名社員がいきいき働く環境づくりには理念浸透が重要であるということ、会社の方向性を社員に伝えきれていなかったということを実感しました。これからの経営理念の浸透をどうするかが弊社の課題です。
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医療法人/理事長
スタッフ:300名経営層や管理職が本日のセミナーの内容を自分ごととして実行することが必要と感じました。ギャップを埋める行動をしていきたいと思います。