企業ブランディングには社員教育も必要

今回のテーマは「企業ブランディングの立場から見た商標の取り扱いについて」バード国際特許事務所の小林所長との対談です。
これまで企業をブランディングしてきた知見を元に企業ブランディングには社員教育も必須であることをお話しています。

企業が商標やデザインなど無形の資産に投資することはブランディングをする上で重要なのですが

無形資産にどれだけ力を入れられるかは、社員教育次第であると考えています。

社員がその価値を理解し、守っていけるように教育をすることが必要不可欠なのです。

目に見えない価値だからこそなぜ価値があるのかを明確にし、その重要性に共感してくれる社員をつくっていかなくてはならないのです。

ブランディングに興味をお持ちの方はぜひセミナーへ

会社のロゴやデザインを変えたい、そう考えてはいても、どこから手をつけていいかわからずついつい後回しになってはいませんか？

• ロゴやデザインを変更したい
• 社員が誇りに思うような会社にしたい
• 社員に生き生き働いて欲しい

そのように日々悩んでいらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

私たちが取り組む「ブランディング」では、企業のこれまでとこれからにしっかり向き合うことで
企業がもつ可能性や生み出す価値を引き出し、社員全員の働きがいや誇りにつなげていきます。
弊社セミナーでは、ブランディングの要となる考え方や具体的な事例をお伝えします。

もし貴社でブランディングを起点とし社員に向き合う取り組みを始めたいとお考えでしたら、ご参加をご検討いただけますと幸いです。

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