imajina

NEWS お知らせ

お知らせ

「イマジナ、書籍送りつけ」なぜ行っているのか?詳細をご説明いたします。

2023.06.16

突然ではございますが、企業の永続的な発展を目指す経営者の皆様に

ぜひご高覧いただきたい書籍をお贈りしております。

費用を頂戴することは一切ございませんので、お受け取りいただけますと幸いです。

企業が永続的に成長していくために必要な要素とは何でしょうか。

もちろん、高い目標を掲げて顧客や株主からの支持を得ることは重要です。

しかしそれ以上に、これからの企業を担う社員の皆様に理念を浸透させ、

揺るぎない企業文化を構築していくことが不可欠なのです。

本書籍では、社員の共感を集める手法の数々と、

それを通して成長し続けている企業の事例を一冊におまとめしております。

ぜひご一読いただき、貴社のこれからの経営のためにご活用いただけますと光栄です。

詳しく知りたい方は「ブランディングセミナー」へ

イマジナがなぜ書籍を謹呈しているのか

弊社はNYにて創業し、海外進出する日本企業への人事コンサルとしてスタートしました。

その後拠点を日本に移し、組織の一体感を高める「インナーブランディング」

企業の魅力を社外に発信する「アウターブランディング」を一貫して行うことで、日本企業の可能性を最大化し続けています。

「人材に投資することが当たり前になる社会をつくる」を目的とし、これまで2800社以上の多種多様なお客様の企業ブランディングをご支援して参りました。

これまでに、様々な企業のブランディングに携わる中で、社員に対する理念浸透や、企業の魅力の明文化を行った上で、

適切に発信することで、企業の売上や企業価値向上に寄与させていただいております。

それらの経験やノウハウを活かし、プレジデント社よりこれまで累計100万部ものブランディングにまつわる書籍を出版させていただきました。

有難いことに、これらの書籍をお読みになった経営者の皆様より、「会社経営に対する危機感が変わった」

「人的投資の重要性を学べた。自社にもっと取り入れて企業を成長させたい」といった嬉しいお言葉を多くいただきます。

「人的投資(インナーブランディング)の重要性をより多くの企業の皆様に知っていただきたい」

その一心で、弊社は日本の未来を担う企業の経営者の方々にプレゼントさせていただいております。

このようなお悩みはないでしょうか?

・自社は中小企業だけどブランディングすべきか、するとしたらどのような方法があり、効果的なのか

・理念を浸透させていくにはどうしたらいいのか

・優秀な人材を採用したいがどのような見せ方が良いか、今のリクルートサイトを見てほしい

・HPからの問い合わせを増やしたいがどのような方法があるのか

・事業承継を考えており、どのようにして次世代へ理念を浸透させていくか

・競合と価格競争に巻き込まれないための差別化戦略を強化していきたい

やりがいをもって前向きな気持ちで働く社員が多く在籍する会社が増えること、それは企業の成長を意味し、ひいては日本経済がより活発になることを意味します。

弊社が提供している「企業ブランディング」を少しでも知っていただき、明日の貴社の成長に少しでもお役立ち出来ますと幸いでございます。

「管理職のチカラ」書籍詳細

管理職が変われば、会社は変わる!
企業ブランディングは、イコール「管理職ブランディング」

【内容紹介】
多くの企業が今、「人材問題」に頭を悩ませている。採用にも苦戦する中、人口減少が進むことで、今後、ますます人材の獲得競争は激化していくだろう。
しかも就活生は、その企業に勤める「管理職」で会社を選ぶ時代にもなっている。

ただ、これまで企業は、管理職の育成に腰を据えてこなかった。
しかしながら、考えてみてほしい。
管理職が優秀な人材をマネジメントするスキルを学び、会社の魅力や仕事の楽しさを体現できるような存在となれば、組織に与える影響は計り知れないだろう。
さらに、そんな管理職の姿勢が社内を活性化させ、就活生へのインパクトにもなっていく。

また、それによって、管理職が統括するチームにも、人を育てる文化や会社の魅力を伝えていく文化が広がり、会社が発展する可能性が生まれてくる。
管理職の能力は、そのまま、会社の将来を映す鏡なのである

だからこそ、管理職の教育が不可欠なのである。管理職の徹底した育成が企業価値を高め、ブランディング経営成功の鍵にもなっていくのだ。

管理職が部下一人ひとりとしっかり向き合って、会社の理念や想いを明確に伝え、それを一人ひとりの社員の行動に確実に結び付けていく。こういった流れが、企業ブランドにもなっていくといえる。
これからの時代を生き延びていくのは、こういった文化を持つ企業だけである。

経営者は、管理職の姿が企業の将来を左右するという現実を理解して、しっかりと管理職教育に眼を向け、伴走しながら育成をしていかなければならない。
本書は、その発想と手法を解説していく。

【目次】
■はじめに/すべては「教育への投資」から始まる
■Chapter1 人材の「採用」と「育成」。これが企業の未来を拓く
■Chapter2 「採用」に悩む企業へ! 優れた人材活用のために
■Chapter3 いざ、「採用活動」。人材獲得への実践術
■特別対談/生産的な仕組みづくりで、努力が報われる組織に!
~山梨県知事 長崎幸太郎氏×株式会社イマジナ代表取締役・関野吉記~
■Chapter4 「管理職育成」。これが、成長企業のキーワードに
■Chapter5 実行すべき、「管理職育成」の手法とは?
■エピローグ 企業成長の奥の手、「M&A」を味方につける
■おわりに/経営者が本気で“管理職”を育てなければ、企業に未来はない

もっと知りたい方は「ブランディングセミナー」へ

弊社では、全国各地にて無料の「ブランディングセミナー」を実施しております。

セミナーでは、企業をさらなる成長に導く「理念浸透ブランディング」「管理職育成ブランディング」 「採用強化ブランディング」などの最新手法を、事例を交えてお伝えします。

成長し続ける企業の共通点を知って明日からの経営や日々の業務に活かしたいとお考えの方は、ぜひこの機会をご活用ください。

 

【このような方におすすめです】
■社員のやりがいを高め企業成長を加速させたい経営者様
■人的資本開示に向けて準備を進めたい経営者様
■部下育成に悩む管理職様
■企業の想いに共感する学生を採用したい採用担当者様
■競合他社との差別化を図りたいとお考えの皆様

 

【主なトピック】

■自社の理念・想いを紐解く手法
■理念やビジョンを社員に浸透させ一体感のある組織に
■管理職の意識改革が全社員の成長につながる
■今の時代に必要なマネジメントの手法とは?
■理念浸透・管理職強化で採用成功へ

 

【講師紹介(株式会社イマジナ代表取締役社長 関野 吉記)】

15歳で単身アメリカに留学。その後イギリスに渡り演出家として学びを深め、イタリアで演出の仕事に携わる。その後、ビジネスの領域に転換、演出の場を舞台から企業へとシフトし投資部門に出向、アジア統括マネージャーなどを歴任した。これらの経験を通して経営における企業ブランディングの必要性を痛感し、26歳のとき、NYで株式会社イマジナを設立。世界では一般的な「インナーブランディング」を日本の文化にアジャストし確立させた。社員の誇りを醸成する組織戦略に、舞台演出で身に付けた「魅せ方」の手法を結びつけ、アウター・インナーを網羅したブランドコンサルティングで、すでに2,800社以上の実績を挙げている。近年は社員共感型ブランディングを推奨し、企業の核となる管理職や若手の育成に力を入れ、「人材に投資することが当たり前になる社会をつくる」ために、日本企業のグローバルブランド化を推し進めている。

人と組織に向き合う企業事例を一挙ご紹介!

閉じる