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【徳島の経営者様へ】おすすめセミナーのご案内

2020/02/28(最終更新日:2024/03/13)

セミナー概要

徳島県は本州とのアクセスにおける利便性に加え、住みやすさ、自然の豊かさといったポテンシャルを秘めた地方都市です。

一方で徳島県では、正社員の不足に悩む企業が過去最高の約55%というデータもあるように、どの企業でも人材不足が課題となっています。このような問題を解消していくためには、人を集めることももちろん重要ですが、同時に今いる人材の力を最大化させる取り組みが不可欠になるでしょう。

今回4/5(金)徳島県で開催させていただく勉強会では、自社の理念や方針に沿って人材を育成することで、組織の方向性を統一し、企業を成長へと導いていくための手法を90分間余すことなくお伝えいたします。

この機会を、貴社の経営に少しでもお役立ていただけたらと存じます。また、もし周りにご興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひお誘いいただけますと幸いです。

このような課題をお持ちの方におすすめ

  • 組織が大きくなり、理念の浸透が難しくなってきている
  • 管理職が会社の方針を代弁できていない
  • 人材の採用や育成の仕組みを改善したいが、ついつい後回しになってしまう
  • 仕事の魅力を発信できておらず、求職者が集まらない
  • 他社に勝てるポイントはあるのに上手く伝えられていない

セミナーで学べるポイント

  • 自社の理念や想いを紐解き組織を強化する方法
  • 社員が共感するビジョンを描き、社員の成長意欲を高めるには?
  • 従業員の定着率や採用にも大きく影響する管理職の役割とは?
  • 企業理念を社員が体現するために必要な評価制度のつくり方
  • 目指す未来を明確にし、共感した人材を獲得する理念採用の手法
  • WEBやSNSを活用した魅力発信の最新手法

参加者の声

「奈良県の企業の事例が印象に残った」(建設業/代表取締役)

「今まで通りの採用ではだめだとわかったので、やり方を見直したい」(製造業/代表取締役)

「管理職の課題を聞き身につまされる思いがした。今日、自分の役割がわかってよかった」(サービス業/部長)

勉強会アジェンダ

はじめに:社会では今何が起こっている?
・世界との比較からわかる日本の現状
・日本企業が抱える様々な課題

 

Chapter1:「社員に向き合う」組織づくりの手法
・社員が共感する自社の未来の描き方
・多くの企業がもつ「管理職」「採用」の課題
・管理職を企業の「モデル・代弁者」として育てるには

 

Chapter2:自社ブランドの基盤はどう作る?
・実際の企業事例から紐解く理念浸透手法
・人的資本を可視化するための考え方

 

Chapter3:社内外のイメージを一貫させる戦略
・WEB上でのユーザーの行動を知る
・広告に頼らない広報のありかた
・ブランド毀損を防ぐための施策とは

講師紹介

15歳で単身アメリカに留学。その後イギリスに渡り演出家として学びを深め、イタリアで演出の仕事に携わる。その後、ビジネスの領域に転換、演出の場を舞台から企業へとシフトし投資部門に出向、アジア統括マネージャーなどを歴任した。これらの経験を通して経営における人財や組織の重要性を痛感。26歳のとき、人への投資を世の中のスタンダードにすべく、NYで起業。当時は人事領域に特化したコンサルタントとして、世界では一般的な理念浸透・育成の手法を日本の文化にアジャストし、日本企業の海外進出をサポートした。2006年に日本で(株)イマジナを設立。社員の誇りを醸成する組織戦略に、舞台演出で培った「魅せ方」の手法を結びつけ、社員自らが企業の魅力を生み出していくための基盤構築から伴走支援までを一貫して行うことで、すでに2,800社以上を成長へと導いている。近年は企業の核となる管理職の育成や若手採用強化・定着に力を入れ、「人材に投資することが当たり前になる社会をつくる」ために、日本企業の永続化を推し進めている。

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