さまざまな業種・業界の
企業様から自治体まで
幅広い伴走実績に基づき
人の力を最大限に引き出す
組織づくりの手法をお伝え
製造
物流・倉庫・商社
建築・設備工事
飲食・サービス・小売
自治体
イマジナのセミナーの特徴Feature
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- Point1
- 圧倒的な実績に裏打ちされたリアルなノウハウ
── 3,000社以上の増収増益を実現したイマジナ代表・関野が、自ら登壇。机上の空論ではない、“本当に組織が変わる”ブランディング戦略をお伝えします。
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- Point2
- すぐに活かせる、世界水準の事例と実践メソッド
── 国内外の最前線で成功している企業事例を厳選して紹介。その日から活用可能な「実践型アプローチ」を徹底解説します。
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- Point3
- 理念を“力”に変えるためのステップを公開
── 企業理念や大切にしたい想いを、社内外にブレずに届けるための考え方と仕組みづくりを、具体的なステップでお伝えします。
参加者限定特典選べる5つのコンサルタントへの無料診断Benefits
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経営全般について
理念浸透・組織運営について 等
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採用について
優秀人材の獲得、定着率の向上/離職率の低下 等
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人材教育・育成について
人材教育の見直し・管理職教育の検討 等
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仕組み・制度について
評価制度の改定・人が育つ環境づくり 等
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PR・広報について
PR戦略・マーケティング 等
セミナーの種類や会場ごとに検索ができます
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2026年 11/18 (水) 10:00-11:30(9:45開場)
【大阪|11月開催】経営者のためのインナーブランディングセミナー 未定- ブランディングセミナー
- 大阪
- 関西
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2026年 12/10 (木) 10:00-11:30(9:45開場)
【東京|12月開催】経営者のためのインナーブランディングセミナー 未定- ブランディングセミナー
- 東京
- 関東
本セミナーでは、企業が直面するリアルな課題に応えますSolution
- 組織の理念や方向性に基づいた信頼関係や心理的安全性が構築できていない
- 理念やパーパスが十分に伝わらず、自社に共感する人材の採用・定着が進まない
- 管理職が目の前の仕事に追われ、人材育成や関係構築に向き合うことができていない
- 社員が「できているつもり」で成長が止まり、学ぶ姿勢や成長意欲・主体性が育っていない
- 経営の想いが現場に伝わらず、現場の声も戦略に反映されない“断絶”が生まれている
- 変化の激しい時代に、成長し続ける“持続可能な組織文化”が育っていない
- 若手社員が未来に希望を持てず、早期離職が続いてしまう
- 多様な働き方を前提にした「公平で納得感のある評価制度」が整っていない
- 顧客との関係づくりが表面的になり、価値を伝えきれず営業が疲弊している
- 競合との差異が「商品や価格」レベルに留まり、文化・人材による差別化ができていない
- 短期的な価格競争に巻き込まれ、長期的なブランド価値が築けていない
講義概要
- 講座概要
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なぜ今、人と組織の「ブランドづくり」が必要なのか
「採用してもすぐに辞めてしまう」
「理念を掲げても現場に浸透しない」
「育成より数字や目の前の仕事に追われ、管理職が疲弊している」
多くの企業が抱えるこの課題は、給与や福利厚生を見直すだけでは解決できません。
人は、理屈や正論だけで頑張れる存在ではありません。気持ちが動き、意味を感じ、仲間と一緒にいる実感があるときにこそ力を発揮できます。だからこそ、その力を引き出す伝え方や環境づくりが重要になります。
いま求められているのは、社員一人ひとりが誇りを持ち、組織と未来を信じて働ける「企業ブランド」の構築です。
このセミナーで得られること
✅ 明日から実践できる“人を軸にしたブランディング手法”
✅ 社員のエンゲージメントを高める具体策と仕組み
✅ 離職率を劇的に改善した企業の実例と再現方法
✅ 採用力・定着力が向上する「選ばれる企業ブランド」のつくり方 - カリキュラム内容
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Chapter 1:なぜ今「インナーブランディング」が必要なのか
・「人をコストから資産へ」──組織心理学×行動経済学の転換理論
・日本企業の成長を阻む根本原因と、社員の共感を育む科学的アプローチ
・テレビCMの数千倍の効果を生む「社員教育投資」の心理学的メカニズム
Chapter 2:世界的ブランドに学ぶ「人づくり」の法則
・100年以上続くブランドが徹底してきた“社員教育と長期投資”の秘密
・高級ブランドに見る「100年後を見据えた組織心理学」
・科学的に証明される「人づくり=企業価値の源泉」
Chapter 3:組織を弱らせる「嘘」と「矛盾」を解決する
・社員タイプの分析と投資すべき優先順位
・組織を蝕む社員とは?行動科学に学ぶ対処法
・若手離職の真因と、管理職育成アプローチ
Chapter 4:AI時代を生き抜く「根本教育」の実践
・人間にしか出せない価値(ホスピタリティ・クリエイティビティ)の最大化
・対症療法では限界──組織と人格の“土台”をつくる教育
・管理職に求められる新しいスキルセット
Chapter 5:明日から使える組織変革の実践技術
・「忘れやすさ」を逆手に取る──“すぐやる文化”の仕組み化
・シナジーマップで部下のモチベーションを最大化
・「感謝の習慣」で思考停止を超える!社員の主体性を引き出す手法
セミナーの様子Seminar Scenes
講師紹介Speaker Profile
株式会社イマジナ/代表取締役社長関野 吉記Yoshiki Sekino
15歳で単身渡米。26歳でNYにて株式会社イマジナを設立。「世界で活躍している会社は社員を活かす教育が上手い!」という海外での気付きから、企業が社員の共感を集めること・社員の可能性を引き出すことの重要性を痛感。
人を集め、育て、残す考え方の本質を日本企業のさらなる成長へと活かすべく、2006年に日本へと拠点を移し、人材育成・理念浸透に特化した企業支援でこれまで3,000社に伴走してきた。
現在は特に、企業の文化づくりにおける管理職の存在を重要視し、管理職強化に向けたプログラムに力を入れている。
社員に向き合うことの大切さを伝える活動の一環として書籍出版を手がけ、最新刊『管理職のチカラ』を含む人気シリーズは累計56万部を突破。
変わらぬ本質を誰もが学び続けられるようにとの想いから、海外名著の翻訳監修にも携わる。スターバックス、ナイキ、ディズニーを世界的なブランドに押し上げたマーケターによる解説書『ザ・ブランド・マーケティング』、全米の経営者が感銘を受け、200万部を突破した世界的なベストセラーを現代版としてよみがえらせた『ザ・リーダーシップ・マネジメント』が既刊。
受講生の皆様の声Student voice
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製造業/代表取締役社長
社員数:約4000名社員の共感を得る必要があること、それが最大の課題だと再認識しました。自分たちがどうなりたいか、若手を教育できているのか、耳が痛い話ばかりで、非常に有意義な時間だった。
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インフラ/会長
社員数:約250名本日お話を聞いて、自分の会社でもまだまだやれることがあると気づかされました。早速部長や社員にもブランディングについて共有しようと思います。
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食品メーカー/社長
社員数:約500名管理職ブランディングのお話を聞いて、自分の会社の管理職が部下の手本になれているのかを見直すいいきっかけになりました。
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サービス業/代表社員
社員数:約300名インナーブランディングの重要性を十分理解できました。管理職の意識の低さが課題で、まさに今教育・研修を行いつつ、試行錯誤しています。
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建設業/代表取締役
社員数:約100名社員がいきいき働く環境づくりには理念浸透が重要であるということ、会社の方向性を社員に伝えきれていなかったということを実感しました。これからの経営理念の浸透をどうするかが弊社の課題です。
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医療法人/理事長
スタッフ:300名経営層や管理職が本日のセミナーの内容を自分ごととして実行することが必要と感じました。ギャップを埋める行動をしていきたいと思います。