【プロジェクトレポート】札幌カントリー倶楽部×イマジナ、“食”によるゴルフ場リブランディングを始動!体験型試食会で5点満点中「4.2」の高評価を記録
2026.05.21

組織開発・ブランディングを手がける株式会社イマジナは、北海道有数の規模を誇る札幌カントリー倶楽部(北海道札幌市)の価値向上プロジェクトにおいて、メディアやインフルエンサー、プロゴルファーなどを中心とした総勢50名以上をお招きし、体験型試食会を実施いたしました。
本取り組みは、ゴルフ場を単なる「スポーツ施設」から、地域を代表する「ガストロノミー(食)の目的地(デスティネーション)」へと再定義するリブランディングの一環です。
事後アンケートでは、参加者の6割以上が「ゴルフ場の食事イメージが覆された」と回答し、5点満点中「4.2」という極めて高いスコアを記録いたしました。

リブランディングコンセプト「Unite in Green」が目指すもの
札幌カントリー倶楽部は、3クラブ・計81ホールを有し、年間13万人以上が来場する北海道屈指の広大な緑の資産です。
しかし、従来のゴルフ場は特定のプレイヤー層の利用に限定されがちであり、本来持つポテンシャルを活かしきれていないという課題がありました。
そこでイマジナは、この広大な資産を「地域と人が響き合う場所」へ変えるため、新コンセプト「Unite in Green(自然×食×つながり)」を掲げ、リブランディングを推進しています。
今回の試食会は、「体験 → 発信 → 改善」という循環型ブランディングの第一歩。
料理の質だけでなく、空間演出や接客ホスピタリティといった「体験の細部」を磨き上げることで、ゴルファー以外の層にとっても「訪れる理由」がある施設への進化を目指しています。
固定観念を打破した試食会のアンケート結果とSNSでの反響
当日の試食会には、インフルエンサー、札幌観光大使、メディア関係者、プロゴルファーなど総勢50名以上が来場。
場所の「意外性」が、唯一無二のブランド体験へと変わるプロセスを検証しました。
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驚きの平均スコア「4.2」を記録
「ゴルフ場の食事は平凡である」というこれまでの固定観念を、圧倒的な「素材の凝縮感」で打破しました。
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SNSでの高い拡散性と自発的な発信
参加者からは「オマール海老を“飲む”一杯」「人生で一番濃い海老ラーメン」といった、五感に訴えるキャッチコピーが自発的に発信され、SNS上での大きな話題化に成功いたしました。

試食会で高い評価を得た注目の提供メニュー(一部抜粋)
今回の試食会では、各カントリークラブの特性や地域の魅力を活かした、主役級のメニューが並びました。
羊ヶ丘カントリークラブ:「海老丸らーめん」
神保町の行列店が監修した、今回のアンケートでも圧倒的1位(支持率43%)を獲得した看板メニューです。
オマール海老100%のビスクスープに中太たまごちぢれ麺を合わせた、「どんぶり丸ごと海老」を体感できる贅沢な一杯。
「ゴルフ場でこれが出るのか」という驚きが、強いブランドの記憶(フック)となりました。
真駒内カントリークラブ:「白老牛めし重」
北海道の誇るブランド牛「白老牛」のサーロインを贅沢に使用。
上品な脂の甘みを引き立てる繊細な味付けで、非常に高い満足度を記録しました。
滝のカントリークラブ:「名物ジンギスカン」
生ラム、ロール肉、特製ラム肩肉の3種類を自家製ダレで提供。
北海道の豊かな食文化を象徴する一皿として、道外からの参加者からも熱い支持を集めました。

日本の地域資産を「世界基準のデスティネーション(目的地)」へ
現在、日本の多くの地域資産は、優れたポテンシャルがありながらも集客難や価値低下に直面しています。
イマジナが本プロジェクトで提示するのは、「体験価値の再設計による、地域資源の再定義」です。
「期待を超える体験」を創出し、それを現場のスタッフ一人ひとりが誇りを持って届ける
――この「人の力」と「資源の魅力」を掛け合わせた組織開発こそが、地域を再生する鍵となります。
私たちはこの札幌でのモデルを、日本全国の地域再興のスタンダードにすることを目指し、札幌カントリー倶楽部を日本中、そして世界中から人が集まる「誇り高き観光の目的地」へと変革してまいります。
本件に関するお問い合わせ
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