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ブランディングは「社員」から インナーブランディングまとめ

2020.10.27

#イマジナ・ブランディングニュース #インナーブランディング

近年、「ブランディング」が日本の経営者を筆頭に流行している。ブランディングといえば、インパクトのあるロゴや、おしゃれなホームページの制作に力を入れている企業が多い。HP制作やロゴ作成、広告など、社外の顧客に対してブランド浸透していくことを「アウターブランディング」という。

しかし、実際にブランドを作るのはHPや広告だけではない。

自社のブランドを作るのは「社員」だ。

ブランドを作る社員を育てること=インナーブランディング

ブランディングには、アウターブランディングのほかに、社内にブランド浸透をさせる「インナーブランディング」がある。

浸透させたいブランドイメージを、アウターブランディングとしてどんなにホームページや広告で発信をしていても、社員の取り組みや姿勢がズレていたら、全く意味がない。

社員は、ホームページや広告よりも顧客との接点が1番多く、深い付き合いをしなければいけない。顧客が企業に対しての印象を最終的に判断するのは「社員」だ。

また、ホームページや広告だけが企業の将来を築き上げることはできない。

社員が企業の将来を築いていくのだ。

つまり、目先の利益を求めてアウターブランディングばかりに注力をしてしまうと、長期的に求めているブランディング成果を得ることができない。

インナーブランディングに力を入れていない企業は、社員が「自社らしさ」を曖昧に理解していたり、最悪の場合は「自社の良さ」すら話すことができなかったりする。

あなたの社内はどうだろうか。

自社のブランドを理解していない社員を一から教育し、実際に行動に移せるようにする研修を通常の業務にプラスして行うことは、企業にとっても、社員にとっても大変だ。

インナーブランディングが「未来への投資」と言われているのは、成果が出るまでに時間がかかるが、長い目で見たときに企業を一番支えてくれる財産になるからである。

その為にブランディングはアウターブランディングとインナーブランディングを一気通貫して行っていく必要があるのだ。

 

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イマジナのブランディング

イマジナのブランディングはアウターブランディングとインナーブランディングを一気通貫で行っているのが特徴である。

具体的な流れとしては、経営者とのTOPビジョンインタビューを実施し、様々な視点からTOPの想いを伺う。そして社員を巻き込んだブランディングワークショップを実施したり、調査や資料を見ながら、会社のこれまでの背景や想い、経営者の考え方など、この会社らしい「イズム」をどうわかりやすく伝えていくのか、まとめていく。

ここで大事なことは、社内にある共通の価値観だけでつくっていかないことだ。他社と比べてどう見えるのか、その会社の良さをどう伝えたら良いのか、社外からのブランドイメージという視点をもって、ブランドコンセプトをまとめる。社外から「いいね!」と言ってもらえるブランドイメージになっていなければ、その後のブランド浸透、ブランド価値向上につながらないのだ。

こうして、ブランドコンセプトをまとめたストーリーを、カタチにしていく。4か月ほどで明文化したブランドコンセプトは、ひとつの冊子にまとめたカルチャーブック・ブランドブックや、コンセプトムービーなどに落とし込む。カルチャーブックの制作はブランディングが進んでいる海外ではごく一般的で、様々な企業が制作している。

カルチャーブックを制作するだけでなく、今後のブランディング戦略やプロモーション施策、社内への落とし込みの仕組みや制度も提案させて頂き、半年後にブランドコンセプト浸透度調査により、社員にブランド浸透がされているのかを効果測定を行う。

このように、イマジナではインナーブランディングもアウターブランディングも一気通貫して行っている。

 

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まとめ

アウターブランディングだけ、インナーブランディングだけを別々に行い、矛盾点が生まれてしまっては意味がない。

ブランディングは、アウターブランディングだけではなく、インナーブランディングと一気通貫で行っていくことが大切である。

インナーブランディングができて、ようやくアウターブランディングの成果が発揮される。

「未来への投資」の必要性に気づいた今、すぐに取り組むべきだ。

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