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インナーブランディングとは?-ブランディングは「社員」から

2020.10.27

#イマジナ・ブランディングニュース #インナーブランディング

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    インナーブランディングとは

    インナーブランディング(インターナルブランディング)とは、社内に向けて行うブランディング活動。企業ブランドの社内理解と実践を促す。企業イメージをつくる社員に理念を浸透させ、ブランドの価値向上を実現する。社外に向けたアウターブランディングと並行して取り組むことで、ブランドに一貫性を持たせることが可能。

     

    「ディズニー」でみる、インナーブランディングの重要性

    ブランディングに取り組むうえで、考えなければいけないことは何か。

    それは、「誰が、何が、ブランドを作るのか」を考えなければいけない。

    結論から言うと、ブランドをつくるのは「社員」だ。

    ディズニーを例に考えると分かりやすい。

    どんなにオリエンタルランドの社長がディズニーのハピネスについて考えようが、CMやホームページでキラキラしたイメージを発信しようが、「キャスト」が雑な接客をした瞬間に、ディズニーに対するブランドイメージは大きく下がってしまう。また、「キャスト」が私たちにハピネスを提供してくれる瞬間こそ、帰宅後にふと思い出すブランドイメージに大きく影響するだろう。

    つまり、ブランドイメージを理解し、共感し、行動に移すことができる「社員」を採用し、教育すること、インナーブランディングこそがブランディングにおいて実は最も大切なことである。

    ブランディングの誤解

    「ブランディング」という言葉が独り歩きをしているために、人によって捉え方が大きく異なることはよくある。

    「ブランディング」といえば、クリエイティブな要素を思い浮かべる方が多くいる。そのイメージこそが、ブランディングで誤解や失敗を生む原因となる。

    先ほどのディズニーの例でも触れたが、どんなにホームページや広告などのアウターブランディングツールに頼っても、「社員」が訴求しているブランドイメージ通りの振る舞いをしない場合は、予算をどんなにかけても期待通りにブランドイメージを上げることができない。

    「社員」は、ホームページや広告よりも顧客との接点が1番多く、深い付き合いをしなければいけない。顧客が企業に対しての印象を最終的に判断するのは「社員」だ。

    また、ホームページや広告だけが企業の将来を築き上げることはできない。

    「社員」が企業の将来を築いていくのだ。

    つまり、目先の利益を求めてアウターブランディングばかりに注力をしてしまうと、長期的に求めているブランディング成果を得ることができない。

    インナーブランディングに力を入れていない企業は、社員が「自社らしさ」を曖昧に理解していたり、最悪の場合は「自社の良さ」すら話すことができなかったりする。

    あなたの社内はどうだろうか。

    自社のブランドを理解していない社員を一から教育し、実際に行動に移せるようにする研修を通常の業務にプラスして行うことは、企業にとっても、社員にとっても大変だ。

    インナーブランディングが「未来への投資」と言われているのは、成果が出るまでに時間がかかるが、長い目で見たときに企業を一番支えてくれる財産になるからである。

    その為にブランディングはアウターブランディングとインナーブランディングを一気通貫して行っていく必要があるのだ。

     

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    イマジナの一気通貫したブランディング

    イマジナのブランディングはアウターブランディングとインナーブランディングを一気通貫で行っているのが特徴である。

    具体的な流れとしては、経営者とのTOPビジョンインタビューを実施し、様々な視点からTOPの想いを伺う。そして社員を巻き込んだブランディングワークショップを実施したり、調査や資料を見ながら、会社のこれまでの背景や想い、経営者の考え方など、この会社らしい「イズム」をどうわかりやすく伝えていくのか、まとめていく。

    ここで大事なことは、社内にある共通の価値観だけでつくっていかないことだ。他社と比べてどう見えるのか、その会社の良さをどう伝えたら良いのか、社外からのブランドイメージという視点をもって、ブランドコンセプトをまとめる。社外から「いいね!」と言ってもらえるブランドイメージになっていなければ、その後のブランド浸透、ブランド価値向上につながらないのだ。

    こうして、ブランドコンセプトをまとめたストーリーを、カタチにしていく。4か月ほどで明文化したブランドコンセプトは、ひとつの冊子にまとめたカルチャーブック・ブランドブックや、コンセプトムービーなどに落とし込む。カルチャーブックの制作はブランディングが進んでいる海外ではごく一般的で、様々な企業が制作している。

    カルチャーブックを制作するだけでなく、今後のブランディング戦略やプロモーション施策、社内への落とし込みの仕組みや制度も提案させて頂き、半年後にブランドコンセプト浸透度調査により、社員にブランド浸透がされているのかを効果測定を行う。

    このように、イマジナではインナーブランディングもアウターブランディングも一気通貫して行っている。

     

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    イマジナのインナーブランディングの3つの観点

    イマジナのインナーブランディングにおいて3つの観点が特徴的だ。

    それは「理解」「共感」「行動」である。

    あなたの会社の社員は自社の大切にしている想いを「理解」しているだろうか。

    あなたの会社の社員は自社の大切にしている想いに「共感」しているだろうか。

    あなたの会社の社員は自社の大切にしている想いを「行動」に移せているだろうか。

    良く考えてほしい。多くの企業は、自社の理念を「理解」しているだろう。実際に「共感」し、「行動」に移せている社員はごくわずかである企業がほとんどだ。

    なぜか。

    それは、自社の大切にしている想いが万人にとって分かりやすいものではないからだ。

    イマジナのインナーブランディングでは、まず自社の大切にしている想いを、社内の共通コミュニケーションツールになり、「共感」しやすいコンセプトに落とし込む。そして、そのコンセプトと日常業務にギャップが生まれないように、浸透プロジェクトを立ち上げる。そうすることで、自社の大切にしている想いを日常の業務に移せるようになってくるのだ。

    まとめ

    アウターブランディングだけ、インナーブランディングだけを別々に行い、矛盾点が生まれてしまっては意味がない。

    ブランディングは、アウターブランディングだけではなく、インナーブランディングと一気通貫で行っていくことが大切である。

    インナーブランディングができて、ようやくアウターブランディングの成果が発揮される。

    「未来への投資」の必要性に気づいた今、すぐに取り組むべきだ。

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