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アメリカHRブログ vol.5 – モチベーションを現在形で考える。

2015.01.19

#アメリカHRブログ

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会社が従業員にやる気を出してもらうためにすることは何だろうか?

 

ボーナスを出す。
コミッションを出す。
昇給をする。

 

やはり最初に考えつくのは金銭的報酬。

しかし、先日発表されたアメリカの人材紹介Web Glassdoorの調査「従業員が好きな仕事ベスト10」を見ても金銭的報酬は第5位。この手の調査では金銭的報酬はあまり上位には来ない。

 

10 Biggest Job Likes of Employees
1. Great Co-workers
2. Work Environment
3. Good Benefits
4. Interesting Work
5. Good Pay
6. Work-Life Balance
7. Flexible Work Schedule
8. Company Culture
9. Fast-Paced Environment
10. Smart People

 

非金銭的報酬はどうだろうか?

 

Recognition 今月のNo.1 Employee等を表彰して認知してもらう。
あるいは最近流行の「ほめる」言葉を沢山かけてあげるのはどうだろうか?

 

実は上記に上げた全てのやる気を出させる方法に時差があるのだ。

 

時差とは

 

○○が上手くできたら ○○が手に入る

 

という時差である。

 

売上が上がったらボーナスが出る。
よい仕事ができたら表彰される。
お客さまによいサービスができると褒められる。

 

実はすべて時差があるのだ。

 

そこで、この時差に挑戦して、現在形のモチベーションを作り出そう!
というのが2015年の挑戦だ。

 

現在形のモチベーションとはその仕事自体の面白さ。

 

うまく行く、とか上手く行かないとか、
感謝されるとか、褒められるとか、
何かをしたことによる結果で何かを得ようとしないことだ。

 

それをすること自体がとまらない、やめられない、夢中。
そんな状態を作り出すこと。

 

この後の連載でモチベーションを現在形にするアイデアをどんどん出していきたい。

筆者プロフィール
Norikazu Yamaguchi
President of Philosophy
Philosophy Insurance Services

PROFILE
2004年に渡米。イマコンサルティング(奥山由実子社長 当時)にて西海岸地域の支店長。約4年間、奥山由実子社長の下で米国の人事コンサルティングを学ぶとともに多くの日系企業へサービスを提供した。米国人事だけでなくビジネスの師匠として奥山社長を師事。
盛和塾ロサンゼルス塾 塾生。

 

■著書
『A&R 優秀人材の囲い込み戦略』東洋経済新報社(共著)

 

■略歴
群馬県生まれ 血液型:O型 群馬県立高崎高等学校卒業。
東京外国語大学 外国語学部 中国語学科卒。
復旦大学(中華人民共和国)国際文化交流学院 修了。
慶應義塾大学 大学院 経営管理研究科 修士課程修了(MBA)。

 

全日本空輸株式会社(ANA)、マーサー・ヒューマン・リソース・コンサルティング シニア・コンサルタント等を経て現職。

 

Philosophyのご案内
“アメリカで部下を持つ悩みを解決”
保険と労務管理サービス「アメリカの社労士です」

 

■カリフォルニア州 Covered California 認定 健康保険エージェント

■米国市場に挑戦する日系企業の保険・労務管理サービスを実施。
■就業規則作成
■カリフォルニア州 労務管理情報提供 セクハラ防止セミナー等の研修
■ジョブディスクリプション作成
■報酬制度(サラリー、ボーナス、インセンティブ、昇給制度・ボーナス制度の設計)
■評価制度(スゴロク式評価制度、目標設定等)
■福利厚生 (Workers Comp/Health Insurance ) CA Insurance License #0F78137

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