「お客様にとってオンリーワン企業でありつづけること」
環境ステーション株式会社
代表取締役社長 後藤 博幸様
- 会社名:
- 環境ステーション株式会社
- 所在地:
- 東京都中央区銀座1-8-14
銀座YOMIKOビル7階 - 従業員:
- 41名
- URL:
- http://www.kankyo-station.co.jp/index.html
事業内容
都市型不動産の開発・売買・代理・仲介・賃貸・管理/リフォーム/損害保険代理店
インタビュー
東京、銀座に本社を構え、創業以来「都市と人間の共生」をテーマに、お客様の資産形成をバックアップするパーソナルアドバイザーとして、都市型不動産コンサルティング企業の地位を築き上げてきた『環境ステーション』。
いっぽう、社名に「環境」 と冠しているように、商品に環境にやさしい最先端の技術を導入しており、住まいと人を見つめ、住まう人の安心と安全、健康で快適な暮らしの実現、さまざまな環境負荷の低減をめざして、住空間づくりを進めてきました。
「お客様にとってオンリーワン企業でありつづけること」 をモットーに急成長中の同社。現在、多くの若手社員で活気ある職場になっており、社内コミュニケーションの促進および社員育成にも力を入れています。
今回は代表取締役の後藤社長ご同席のもと、イマジナのプロジェクトにご参画頂いた、管理本部総務部次長の磯山様にお話を伺いました。
-
イマジナ: 人事の部分で、弊社のサービスを使っていただいて、人事制度の全般的な整備をお手伝いさせて頂いたわけですが、外部機関を使って頂いたことによって、何か良かった点や気付かれた点などありましたら、お聞かせ頂いてもよろしいでしょうか。
磯山様: ある程度の規模や社歴を有する企業であれば、それなりの人事諸制度が確立していることと思います。が、弊社においては成長が急であった故に、時間をかけて諸制度を整えることができませんでした。緩やかな内部変革により制度を熟成させることができれば良かったのですが、業容の拡大によりさまざまな価値観の社員が働くようになり、公正な人事処遇を行うために、多少のハードランディングは覚悟の上で、早々に会社にしっかりとした秩序をもたらす必要に迫られました。既存社員と新しい社員の双方にフェアな制度であると理解してもらうためには、内部の者(わたくし)よりも外部の第三者的な立場から説明してもらうほうが受け入れられやすいのではないかと考え、イマジナさんにお願いすることになりました。
「制度=決まり」があるということは、その決まりごとに『拘束』されるということであり、窮屈に感じることもあります。しかし、その決まりごとに身を委ねてしまえば、個別に判断しなければならないことが格段に減って、非常に楽なところもあると。(中略) 結果的に、決まりをつくったことや評価の仕組みを導入することによって社員全員が『指標』とするものができたことがよかったです。
つまり 『○○をやったことによって、評価される、もしくは注意を受ける。』 ということが、明確になったことによって、最終的には、社員のモチベーションを上げることに繋がってきているように感じています。 -
イマジナ: 今、御社では人材の獲得、そして育成に力を入れていらっしゃるかと思いますが、採用の基準といいますか、採用をする際にどのようなことに、ポイントを置かれていらっしゃいますか。
磯山様: (採用に関して言えば)面接者に委ねているところが大きいのですが...まずは『一緒に働きたいと思える人材』 であることですかね。
(例えば)営業チームというのは、『まず数字ありき』という考え方なので、やはり数字をあげられる人。多少、お互い厳しく当たりあうことがあったとしても、最終的に数字が上がって、個人なり、グループなりの目標を達成できればお互いハッピーになるのかなと。
業界によっても数字があげられるタイプは異なると思いますが...精神的にも肉体的にもタフであること。それと、クヨクヨしないというか、気持ちの切り替えの早い人。また、弊社においても再現性のある成功体験を有している人ですね。特に最後のポイントについては、最近の採用面接では非常に重視しています。 -
イマジナ: 御社は、皆さんで年に何回か会社の研修旅行に行かれたりとか...すばらしいですね。
後藤社長: そうですね(笑)もちろん、レク関係だけでなく仕事に於いても社員同士のコミュニケーションという意味では、上手くいっていると思います。
イマジナ: みんなで行くというのは、他の企業でもなかなか少なくなくなってきましたからね。
-
イマジナ: 御社は若手が多いと思いますが、中間管理職、管理職の方々など、これから御社を背負っていかれる皆さんに向け何かメッセージなどございましたら、お願いします。
今後こういった教育をしていきたい、またはこうなって欲しいという想いでも結構です。磯山様: これは私の信念でもあるのですが、自分の勤める会社が上場であれ非上場であれ、規模の大小がどうであれ、自他共に認める、立派な会社でありさえすればよい。社員一人ひとりが外に対しても、自分に対しても、誇りに思える会社であればそれで良いと思っています。
弊社のお客様は、上場クラスの一流企業にお勤めの方が非常に多いのですが、そのような方々と、若い社員でも対等に様々なお話をする機会を持てるというのも、弊社ならではのことだと思います。
実は先日、内部の会合で、係長や主任クラスの社員に多くの発言を求める機会がありました。こんなことを申し上げるのも何ですが...入社した当初は右も左もわからなかった者たちが、数年社歴を積み、多くのお客様にもまれていろいろ経験させていただくことにより、発言に重みというか、とても立派なことを話すことができる社員になった...それも1人でなく大勢の社員が...と非常に感慨深い思いをすることがありました。
若い社員でも、社会的地位のある方々とお話ができ、しっかりとした言動や知識が社員一人ひとりに備わることによって、自他共に認める立派な会社になっていくのではないかなと感じています。イマジナ: ありがとうございました。これからも宜しく御願い致します。






























