ケーススタディ:世界で成功する企業になるために
きっかけ
旅行代理店A社は、国内外に百を超える支店を有する日本の大企業です。日本市場の縮小と新興国をはじめとする海外市場の成長を目の当たりにし、今後海外での売上げをさらに伸ばしたいと考えていました。
しかし、海外での売り上げは地域差が非常に大きく、また同じ国の中でも伸びているエリアと伸びていないエリアがくっきりとわかれていました。
社内でプロジェクトチームを結成し、原因を探らせてみたところ、伸びるといわれていた市場でも思うような成長を遂げられない支店があった一方で、市場規模が小さくても順調に売り上げを拡大している支店も見受けられました。
調査からわかったこと
- 売上が伸びていない支店では、社員の離職率が高い。原因を調査したところ、現地スタッフとの間でトラブルが絶えず、管理職などが本来の職務以外の対応に追われていることが判明した。
- 売上が伸びていない支店では、人件費も伸びていない。社員の給料が停滞しており、優秀な社員はどんどん別の代理店へ転職していることが判明した。
※そんなA社に対するイマジナの提案は・・・
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まずは管理職の意識変革を!
イマジナのグローバルマネジメント研修を導入することで、各支店のマネジメントラインが抱える課題への対策を教え、人材の「リスクマネジメント」をどうすればよいかについて考える機会を提供した!!!
マネジャーの中には、問題については認識しているが対策がわからなくて困っているものや、まだ問題の深刻さについて十分に認識していないものなど様々いたが、研修を通して人材マネジメントの重要性を認識することができたようである。
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次に仕組みを整える
研修だけで終わらないのがイマジナの強みである。次に、現在発生している問題の原因を突き止めるため、日本本社と協力して問題の調査を行った。海外における、明確な職務定義や目標管理システムの運用不備、報酬体系の不備などが原因と考えたイマジナは、海外に張り巡らしたコンサルタントのネットワークを駆使しA社にとって適切な人事制度をご提案し、ともに改革に着手した。
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継続したサポートで仕組みの定着を図る
イマジナは戦略の立案だけでは終わらない。実際に仕組みを導入し、さらに継続していくため、時には1年以上も特定の企業をサポートし続けることがある。仕組みが整った後は、再びマネジャーに対する研修の導入や、各支店からの問い合わせ対応などにも積極的に関わり、「真の組織変革」が実現するため、経営陣の右腕として強力に活動していくのである。
効果
- 社員とのトラブルにかかるコストを一定数削減できた!
- 業績評価を報酬につなげる仕組みを構築できたことで、社員の意識向上を促すことができた!!
- 職務の明確化を通じて、社員の国籍や出自によらない、公平な採用活動が実現した。最終的には、現地のトップを現地の人材に任せることを目指している。
※業績評価システムを報酬と結びつけている企業の割合は、アメリカ企業が83%であるのに対して、日本企業は35%に満たないという調査結果が出ている(日本の人事部調べ)。業績評価システムは、構築から運用という次のフェーズに進む段階に来ている。
イマジナは、使える人事/人事システムの構築をめざし、
皆様とともに企業の明日を築きます!




























